納骨のご案内 

【合葬墓・東本願寺真宗本廟収骨】

ご挨拶

家々個々の墓を持ち、故人を偲び、手を合わせ守ってきたお墓を取り巻く事情も、近年、多様な生活様式や価値観、家族形態の変化にともなって少しずつ変わってまいりました。

中島寺では、お墓は持たないという方や先々お墓を相続できないないという方々に、大切なお方の永代に亘るお骨の埋葬場所として合葬墓を建立いたしました。 

合 掌


中島寺合葬墓とは

合葬墓は、亡くなられた方のご遺骨を合同で埋葬するお墓です。ご遺骨は、納骨法要でお預かりの後日、骨壺から出して合葬墓内に埋葬(散骨)します。

・合葬墓は、故人の納骨、墓じまいができます。また生前のお申し込みもできます。

・法名、俗名、命日、年齢などを刻字できる墓誌があります。刻字申込書で申し込みます。(墓誌石板は一人につき1枚、墓じまいの場合は2枚迄刻字できます。下記冥加金参照)

・10年間の個別保管できます。納骨後10年で合葬いたします。納骨懇志金に加え下記の個別保管懇志をお納めください。10年以上の場合はご相談ください。

・管理費などはかかりません。

・いつでもお参りいただけます。

・法要儀礼は真宗大谷派の儀式作法にのっとり執り行います。

・供えられるものは花、線香のみです。法要で使用したお供えなどは、おさがりとしてお持ち帰りいただきます。

・ご遺骨はお返しできません。

・年間行事(法要)のご案内を10年間お送りします。永代経志については随時受け付けております。

 

申込み手続きについて

1,事前にお電話でご連絡の上ご来院いただき、合葬墓納骨には「納骨許可申請書」をお渡ししますので、ご記入の上、必要書類※、「納骨懇志金」を添えお申込みください。

※必要書類とは「合葬墓納骨許可申請書」、「火葬又は埋葬許可証」です。

2,墓じまいの場合には、「受入許可証明書」をお渡しします。市区町村役所発行の「改葬許可証」が必要です。

3,中島寺と相談の上、納骨日を決め、ご遺骨は納骨日当日にお持ちください。当日の持ち物は、ご遺骨、念珠、略肩衣(お持ちの方)です。服装は華美なものは避けてください。

4,墓誌への刻字を希望される場合は、「墓誌刻字申込書」にもご記入いただきます。

5,申請書内容に変更が生じた場合は、速やかにお知らせください。

 

納骨懇志金(冥加金)について

納骨 10万円以上(一体) 

※骨壺は四寸まで

墓じまい 20万円以上

墓誌刻字 3.3万円

個別保管  3万円以上

(合葬墓納骨一体/10年後合葬) 








【お問い合わせ】

 真宗大谷派 中島寺

☎ 0584-56-1080 

真宗本廟(本山・東本願寺)へのご収骨

 

宗祖・親鸞聖人の御真影のもとへお収めします

真宗本廟(しんしゅうほんびょう)は、京都にある真宗大谷派の本山です。宗祖 親鸞聖人(しんらんしょうにん)の御真影(ごしんねい)を安置する御影堂(ごえいどう)と阿弥陀堂を中心とする聖域で、本派の根本道場です。

真宗本廟収骨とは、親鸞聖人の教えを受け継ぎ(法義相続)、東本願寺を護ること(本廟護持)にご賛同いただいたご門徒へのお扱いとして、御影堂に安置されている聖人の御真影のもとにご遺骨をお収めするものです。(東本願寺HPより)

 

お骨は7センチ角の桐箱に収められ、入りきらない場合は返却されます。

また、納骨の手続きには事前申込が必要で、お手次の大谷派寺院(中島寺)が窓口となっています。本山への志納金(12万円以上)を、窓口となるお寺にお納めいただきます。
後日、収骨券と「真宗本廟収骨のご案内冊子」、賞典(記念品)をお渡しいたします。

これまで多くの中島寺のご門徒は、宗祖親鸞聖人の御真影(お木像)のおられる東本願寺に、分骨されたお骨を納骨してこられました。また、東山にある東本願寺の飛地境内 で宗祖 親鸞聖人の御廟所(お墓所)になる大谷祖廟へ納骨される方もおられます。

いずれにしてもそれらの納骨は、残された私たちがお念仏の教えとご縁を結べるように代々受け継がれてきた伝統なのではないかと思います。